株式会社アイテール

皆様が高性能ローコストなプラズマ切断機を導入していただくための予備知識を発信

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ローコストなプラズマ切断機導入のメリットや選び方とは

いかに金属加工時のランニングコストを削減へと進めていくか解説

大規模な鉄工場・自動車整備工場をはじめ、小さな町工場や個人事業主のアーティスト・日曜大工におけるDIYなど、このような場面において活躍が期待できるのが、金属加工に特化したガス・プラズマ切断機であり、これらの機器の導入を見直すことで、電気代などの長期的なランニングコストの削減が見込まれます。このようなコストカットを目指すにあたって、切断機の選び方からコストカット実現の具体的なプロセスについてなどを、切断設備のエキスパートが解説いたします。

Powermacシリーズ遍歴Hypertherm社のエアープラズマ切断機Powermaxシリーズの旧モデルから現行モデルまで出力電流クラス毎にまとめてみました電流モデル名25APowermax350第1世代27APowermax380第2世代30A…

サブタイトルハイパーサーム(Hypertherm)社は、1968年にアメリカハノーバー、ニューハンプシャーで創業したプラズマ切断機専門メーカーです。 現在までプラズマ切断技術のトップリーダーとして君臨し続…

MAXPRO200エクストリーム開先消耗品用半自動直線切断機に面取りを設置する簡単な方法が欲しい ハイパーサームのトーチ位置調整ガイドに変更!V開先プロセス表付属 部品番号:528077 ガイドはMAXPRO200酸…

拝啓、時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。 平素は格別のご高配を賜り感謝申し上げます。 さて、誠に勝手ながら弊社では、8月13日(金)~8月16日(月)までを夏期 休業期間とさせていただき…

神戸製鋼所製ロボットにHypertherm製MAXPRO200プラズマ切断機搭載したシステムを本日お客様に据付。

材料種類・ステンレスとアルミを含む導電性のあるすべての金属・錆、塗装、エクスパンドメタルなどの作業も可能理想的な板厚・軟鋼、ステンレス、アルミ50mmまで・182mmまでのステンレスとアルミの切断が…

プラズマは物質の第4の状態です。通常、物質には、固体、液体、気体の3つの状態があるとされています。一般的な要素である水では、氷、水、蒸気という3つの状態があります。これらの状態の違いは、関連す…

事業運営で無視できないのが長期的なランニングコストの試算です。どれだけイニシャルコストをかけるか、そしてそのコストを長期的に見積もってどのように精算していくかをしっかり計算した上で、設備投資を行うことが、長期的な事業の安定化へと繋がってまいります。このようなコスト管理において、現在、鉄工場や整備工場・自転車工場などで使用されている切断機を一から見直すことによって、長期的なランニングコストのカットが期待できるかもしれません。
そのためには現実的な専門知識を元に切断機を厳選し、試算を重ねてイニシャルコストをかけるか否かの決断を必要とします。そのために必要な専門知識について、切断設備によるコストカットのプロフェッショナルがコラム記事を通して発信いたします。こうしてお客様が金属加工において将来的なコストカット実現の後押しができましたら、嬉しい限りです。

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