株式会社アイテール

皆様が高性能ローコストなプラズマ切断機を導入していただくための予備知識を発信

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ローコストなプラズマ切断機導入のメリットや選び方とは

いかに金属加工時のランニングコストを削減へと進めていくか解説

大規模な鉄工場・自動車整備工場をはじめ、小さな町工場や個人事業主のアーティスト・日曜大工におけるDIYなど、このような場面において活躍が期待できるのが、金属加工に特化したガス・プラズマ切断機であり、これらの機器の導入を見直すことで、電気代などの長期的なランニングコストの削減が見込まれます。このようなコストカットを目指すにあたって、切断機の選び方からコストカット実現の具体的なプロセスについてなどを、切断設備のエキスパートが解説いたします。

AHAポータブルベベラーが新モデルに変更になりました。主な変更点はモーターがPromotech社製になり、スピードコントローラーが内蔵されました。

サブタイトル韓国AHA社製ハンドベベラーの取り扱いを開始致しました。 豊富なオプションで手動は元より自動開先機も可能です。 また、オプションのローラークランプで板の裏開先も可能。・ハンドベベラー…

Cruiser-miniポータブルCNC切断機NcPortaCruiser-miniとHyperthermエアープラズマ切断機Powermax45XPの組み合わせで据付致しました。型切断で12mmまで綺麗に切断出来ます。このモデルは出力を10Aに落とし…

サブタイトルXPRシリーズ第二弾、XPR170が本日リリース致しました。XPR300(300A)に続いて170A機としてリリースされました。HPR130XDの後継モデルとなっており、2019年中にはHPR130XDの生産は中止となる…

部品登録モデルリリース低価格・省操作・高機能なCAD/CAMシステムSheetPartner 部品登録には今までネストモジュールが必要でしたが、図面処理から部品登録、見積作成まで行える部品登録モデルがリリース…

来る2018年4月25日-28日に東京ビックサイトにて開催されます、2018国際ウェルディングショーに出展致します。弊社ブースは東2ホールのE2024です。新型のポータブルCNC切断機「Cruiser_mini」、Hypertherm…

FANUC製ロボットとHypertherm製HPR400XDプラズマ切断機の試運転を行いました 軟鋼材最大50tとステンレス25tを切断します。 ロボットは2台で1台は切断用でもう1台はハンドリング用です。HPR400XD紹介ペー…

安川電機製ロボット+Hypertherm製エアープラズマ(Powermax85)の組み合わせで据付、試運転を行いました。Powermax85紹介ページ:https://is-tail.com/products/detail/20210623150322/85Aで28t鋼板切断…

HYpertherm社のエアープラズマ切断機Powermaxシリーズ用の特殊消耗部品が発売されました。 今までに無い新しい発想、プラズマアークを横に その名は、FlushCut(フラッシュカット)消耗部品 吊りピースや…

Hypertherm社製エアープラズマの旧モデル「Powermax45」用のトーチ、消耗品のアップグレード部品が発売されます。 (現行モデルは、「Powermax45XP」)・Powermax45では、トーチは同装置専用のT45v若しく…

事業運営で無視できないのが長期的なランニングコストの試算です。どれだけイニシャルコストをかけるか、そしてそのコストを長期的に見積もってどのように精算していくかをしっかり計算した上で、設備投資を行うことが、長期的な事業の安定化へと繋がってまいります。このようなコスト管理において、現在、鉄工場や整備工場・自転車工場などで使用されている切断機を一から見直すことによって、長期的なランニングコストのカットが期待できるかもしれません。
そのためには現実的な専門知識を元に切断機を厳選し、試算を重ねてイニシャルコストをかけるか否かの決断を必要とします。そのために必要な専門知識について、切断設備によるコストカットのプロフェッショナルがコラム記事を通して発信いたします。こうしてお客様が金属加工において将来的なコストカット実現の後押しができましたら、嬉しい限りです。

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